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海外で働く父から娘達への手紙 [雑感]

君たちがが今働いている会社でのふがいない男性社員の愚痴をこぼしているのを聞くと、しっかりと育ったものだとしみじみ思います。
海外で長く働いていてふと思うことがあります。
今の君達が立派に育ったのは君たちのお母さんのおかげですよ。
私はほとんど関与していません。
君達の思春期には私はほとんど日本に居なかったからです。
私が覚えているのは小学生の頃、九九を教えてあげたこと。
ソフトボールの投げ方、グローブ使い方を教えてあげたこと。
高校受験の時に受けた相談。
高校が私立なら大学は公立か国立に行けと無理をいったこと。
大学の受験校の数と受験費用の相談。
私は良く覚えていませんが君たちの子供の頃の記憶は私によく怒られて怖かったと。
泣き出すとよけい怒ったことは覚えています。
それは泣いてものを頼む子供が一番嫌いだったからです。

君達はいいます、「親がしっかりしていないから、自分たちがしっかりしなければならなかったと」。
お母さんは言います、「子供がしっかり育つようにわざとしっかりしなかたのよ」。
でも良く分かっているとは思いますが、君たちが素直に育ったのは君たちのお母さんのおかげですよ。

もうしばらく私は海外で働かなければならないのでお母さんを大事にして下さい。
最後に、あんまりしっかりしすぎると婚期を逸しますよ。いやもう逸しているのかな?
正直に話すけど、私はそのちょっと抜けたお母さんに惚れたのだから。
身体に気を付けて仕事はほどほどに頑張って下さい。
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